地質文献データベース (GEOLIS) [(国研)産業技術総合研究所地質調査総合センター編]

GNSSデータにもとづく噴煙柱検知手法の開発(その2)－精密単独測位法により求めた搬送波位相事後残差の時空間発展－

論文題名（英語）=Development of eruption column detection method based on the GNSS data (second report) -Spatial and temporal development of the post-fit phase residual of PPP analysis-

著者（日本語）=太田 雄策, 井口 正人

著者（英語）=Yusaku OHTA, Masato IGUCHI

資料名（日本語）=桜島火山における多項目観測に基づく火山噴火準備過程解明のための研究(課題番号1809)2013年, 地震及び火山噴火予知観測研究計画

頁=69-71

発行年=2014

発行者（日本語）=京都大学防災研究所附属火山活動研究センター

論文の言語区分=JA

アブストラクトの言語区分=EN

ID=300027001

@id=https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/300027001