地質文献データベース (GEOLIS) [(国研)産業技術総合研究所地質調査総合センター編]

2011年東北地方太平洋沖地震津波で形成された気仙沼西湾口部デューンの経時変化(ポスターセッション)(演旨)

論文題名(英語)=Temporal Changes of Dunes at the Mouth of Kesennuma Bay After 2011 off the Pacific Coast of Tohoku Earthquake and Tsunami(poster session)(abs.)

著者(日本語)=佐藤 正孝, 原口 強, 渡邊 康司, 川崎 千晴, 高橋 智幸

著者(英語)=SATO Masataka, HARAGUCHI Tsuyoshi, WATANABE Yasushi, KAWASAKI Chiharu, TAKAHASHI Tomoyuki

資料名(日本語)=日本応用地質学会研究発表会講演論文集

巻=2013

頁=203-204

発行年=2013

出版国=JPN

発行者(日本語)=日本応用地質学会

論文の言語区分=JA

ID=201325874

@id=https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/201325874