地質文献データベース (GEOLIS) [(国研)産業技術総合研究所地質調査総合センター編]

チリ沖で1985年、2010年に発生した地震の震源過程の比較−−繰り返し発生する地震のアスペリティは同じか？−−（P3-24)(ポスターセッション）(演旨）

論文題名（英語）=Are asperity patterns persistent ? Implication from the 1985 and 2010 earthquakes occurred along the coast of Chile (P3-24)(poster session)(abs.)

著者（日本語）=林田 拓己, モリ ジェームズ

著者（英語）=HAYASHIDA Takumi, MORI Jim

資料名（日本語）=日本地震学会講演予稿集秋季大会

資料名（英語）=Programme and Abstracts, the Seismological Society of Japan, Fall Meeting

巻=2010

頁=252-252

発行年=2010

出版国=JPN

発行者（日本語）=日本地震学会

発行者（英語）=Seismological Society of Japan

論文の言語区分=EN

ID=201042453

@id=https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/201042453