地質文献データベース (GEOLIS) [(国研)産業技術総合研究所地質調査総合センター編]

ボーリングコア解析による角田・弥彦断層の活動度評価

論文題名(英語)=Activity of the Kakuda-Yahiko fault in the Niigata Plain, based on sediment core analysis

著者(日本語)=宮地 良典, 中西 利典, 卜部 厚志, 田辺 晋, 稲崎 富士, 安井 賢, 小松原 琢, 水野 清秀

著者(英語)=MIYACHI Yoshinori, NAKANISHI Toshimichi, URABE ATSUSHI, TANABE Susumu, INAZAKI Tomio, YASUI Satoshi, KOMATSUBARA Taku, MIZUNO Kiyohide

資料名(日本語)=地質調査総合センター速報, 平成20年度沿岸域の地質・活断層調査研究報告

資料名(英語)=GSJ Interim Report, Annual Report of Investigations on Geology and Active Faults in the Coastal Zone of Japan (FY2008)

号=49

頁=101-120

発行年=2009

出版国=JPN

発行者(日本語)=産業技術総合研究所地質調査総合センター

発行者(英語)=Geological Survey of Japan, AIST

論文の言語区分=JA

アブストラクトの言語区分=JA, EN

ID=200925115

@id=https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/200925115