地質文献データベース (GEOLIS) [(国研)産業技術総合研究所地質調査総合センター編]

平成16年度における調査研究報告3.1予測のための震源特性のモデル化3.1.4活断層情報によるシナリオ地震の設定法−−上町断層系の活動様式と断層モデルの提案−−

著者(日本語)=関口 春子, 杉山 雄一, 加瀬 祐子

資料名(日本語)=地震災害軽減のための強震動予測マスターモデルに関する研究研究成果報告書(平成16年度), 科学技術振興調整費(平成16年度)

資料名(英語)=Study on the master model for strong ground motion prediction toward earthquake disaster mitigation

頁=145-150

発行年=2005

出版国=JPN

発行者(日本語)=京都大学防災研究所, 京都大学原子炉実験所, 京都大学大学院工学研究科, 九州大学大学院人間環境学研究院, 北海道大学大学院理学研究科, 北海道大学大学院工学研究科, 建築研究所, 防災科学技術研究所, 産業技術総合研究所, 大崎総合研究所, 東電設計, 応用地質株式会社, 地域地盤環境研究所

論文の言語区分=JA

ID=200526402

@id=https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/200526402