地質文献データベース (GEOLIS) [(国研)産業技術総合研究所地質調査総合センター編]

速度コントラストの大きい地盤へのサイスミックトモグラフィーの適用−−適正なボーリング孔間隔ならびに起振点および受振点間隔に関する検討−−

論文題名(英語)=Application of Seismic Tomography to High Velocity Contrast Media - Some Considerations on an Appropriate Plan of Borehole Spacing, Source Interval and Receiver Interval -

著者(日本語)=今吉 隆, 斎藤 秀樹, 高橋 亨

著者(英語)=IMAYOSHI Takashi, SAITO Hideki, TAKAHASHI Toru

資料名(日本語)=応用地質年報

資料名(英語)=Oyo Technical Report

号=13

頁=73-86

発行年=1991

出版国=JPN

発行者(日本語)=応用地質

発行者(英語)=Oyo Corporation

論文の言語区分=JA

アブストラクトの言語区分=EN

ISSN番号=9126325

ID=200511268

@id=https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/200511268