地質文献データベース (GEOLIS) [(国研)産業技術総合研究所地質調査総合センター編]

地震モーメントと破壊核臨界サイズの関係−−アスペリティ・モデルと破壊力学的考察に基づく帰結−−

著者(日本語)=大中 康誉

資料名(日本語)=地球, 地震発生の基礎法則と物理モデル−−地震発生の場と物理過程(1)−−

資料名(英語)=Chikyu Monthly

巻=20

号=9

頁=534-539

発行年=1998

出版国=JPN

発行者(日本語)=海洋出版

発行者(英語)=Kaiyo Shuppan

論文の言語区分=JA

ISSN番号=03873498

ID=199807481

@id=https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/199807481