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166-01
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しろこ－のま
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白子－野間活動セグメント
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所属起震断層名 : 白子－野間起震断層
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伊勢湾中部をほぼ東西方向に延びる北側隆起の逆断層．断層位置は地震調査研究推進本部（2005）による．
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| 一般走向 |
N 80°W
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| 一般傾斜 |
60 ° N
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| 長さ |
19 km
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| 断層型 |
逆
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| 変位の向き(隆起側) |
N
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| 平均変位速度 |
0.3 m/千年
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具体的な数値を示すデータは得られていない．東方延長上にあたり，同規模の内海活動セグメントでの推定値を仮置き値とする．
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| 単位変位量 |
2.2 m
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活動セグメント長から粟田（1999）の経験式により算出した値を採用．
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| 平均活動間隔 |
7.4 千年
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具体的な数値を示すデータは得られていない．平均変位速度と単位変位量より計算した値を採用．
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| 最新活動時期 |
野外調査結果 |
-4100 ～ -2600 年
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音波探査断面において，海水のリザーバー効果を考慮した年代で約6100年前の地層に変形が見られ，約4600年前の地層に覆われる（中部空港調査会，1996）ことから推定．
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| 対応対応する内陸地震 |
()
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| 地震後経過率 |
0.72
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| 将来活動確率 (今後30年以内 : BPT分布モデルによる) |
約 0.5 %
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| 将来活動確率 (今後30年以内 : ポアソン過程モデルによる) |
約 0.4 %
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| 調査地 |
●
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| 変位 |
●
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| イベント |
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