本図に示された断層線は 既存資料を1/20万地図上で編集 したものであり、場所によっては最大数百メートルの 誤差がある可能性があります。また地図自体にも誤差がありますので、拡大してご利用の際はご注意下さい。
線の色は活動セグメントの区別のために便宜上着色したものです。 表示される断層線の幅は、実際の活断層の幅を示すものではありません。
131 いするぎ
石動起震断層
富山県西部,砺波平野の西縁を北東-南西方向に延びる北西側隆起の逆断層.断層形態から石動セグメントと法林寺セグメントに区分.
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活動セグメント番号 活動セグメント名 一般走向 一般傾斜 長さ[km] 断層型 変位の向き(隆起側) 平均変位速度[m/千年] 単位変位量[m] 平均活動間隔[千年] 最新活動時期(西暦) 地震後経過率 将来活動確率 (今後30年以内)[%] 活動セグメントの概要とパラメータ代表値 調査地 変位 イベント
野外調査結果 対応する内陸地震 BPT分布モデル ポアソン過程モデル
131-01
石動
N 40°E
45 ° W
17

W
0.5
2.0
4.0
-1949 ~ 1868 年

0.52
0.08
0.8
131-02
法林寺
N 30°E
45 ° W
12

W
0.5
2.6
5.0
-3502 ~ -704 年

0.82
1
0.6

1

「‐」: 特定不能データ